中国人春節祝う

 7日夜、海員会館で春節(中国の旧正月)を祝う催しが稚内機船漁協によって開かれ、市内にある3工場に就労する中国人研修生19人が参加し、ビンゴなど余興もあり春節の一夜を過ごした。
 18日の春節を前に開かれた祝賀会には中国人研修者のほか、受け入れ会社の役員ら36人が参会。風無漁協組合長が「祝賀会も11回目を迎え、例年同様開けたことを嬉しく思います。実習の3年間は辛いことも多くあると思いますが、やり遂げ達成感を持ち帰国してもらいたい」との挨拶に続き、達副市長が来賓を代表し挨拶した。
 乾杯のあと交流会が開かれ、稚内の工場側にとって中国人研修生は貴重な戦力とあって彼女らの悩みなど聞き歓談していた。