サハリン館op

 1日、副港市場に稚内サハリン館がオープンした。初日は2回の公演で350人余りの市民や観光客が訪れ、ロシア民謡や伝統舞踊を楽しんだ。
 稚内冬季観光の目玉イベントとして、アンサンブル団体ルースキー・テーレムの8人が、2月末まで午後5時と6時からの2回、無料公演する。火曜は休み。
 オープニングで冬季観光副実行委員長の佐賀観光協会副会長が「冬のオアシスというべきサハリン館へようこそ。異国情緒たっぷりの世界を楽しんで下さい」と挨拶。今年新たに加わった10代のダンサー2人の紹介のあと、民族衣装で着飾ったメンバーがロシア民謡の「カチューシャ」や「行商人」、映画「アナと雪の女王」主題歌の「Let It Go~ありのままで~」をロシア語と日本語で披露した。
 ルースキー・テーレムは6日午後0時20分から宗谷合同庁舎、11日午後1時からキタカラで出張公演を行う。