元々、耳鼻咽喉は丈夫でないが、絶好の冬晴れに恵まれた30日は鼻水が出るわ出るわ。しょっちゅう鼻をかんでは仕事するという状態が続いた。
 原稿を書いていると鼻汁が滴り落ちるのだからティッシュの使う量は半端なものでなかった。
 3人の孫たちも風邪気味というか、一番上の孫娘は高熱も出ているのでインフルエンザなんだろうか。同じ日に3人とも市立病院で診察を受けた。
 元気なのは妻と嫁だけのようで、女性の強さをまざまざと見せつけられ私も息子も尻に敷かれている様子が読者の方々も想像できるでしょう。
 稚内保健所は学校の3学期が始まるのでインフルエンザ、感染性胃腸炎などウイルス性疾患の流行を懸念していたが、予想通り学校が始まった先週から被患者は増えてきており、これからが流行のピークとみられるので注意しなければならない。
 今冬は稚内市内でのインフル流行はさほどでないのは稚内の冬としては暖かい天候にもよるのだろうか。この好天続きは記者発表があった税関の執務室から遥か遠くにサハリンを望むことができたことにも現れており、稚内は2度目の勤務という職員もつくづくと「稚内の冬ではないですね」と語っていた。
 会見前に世間話をしながら話す中、互いに人生経験が長いためか「このままじゃ終わらないでしょ」と意見の一致をみたのも一興ではあった。
 ところで夜には仕事の関係でまた飲まなければならないのだが、鼻水と酒を一緒に飲みはしないかと心配し、出席を止めようかという心持もあるが、その団体は昨年も何かの都合で欠席しており出席しなければならないであろう。
 31~1日にかけては荒れ模様の天候になるようで、あの水平線の彼方に見えたサハリンは見れそうもない。一衣帯水なんていう表現はあるが、稚内に居ての一衣帯水であり、そういうことでも日ロ定期航路が途絶してはいけないと思った次第。