友情の大切

 稚内北星大学の教職課程を専攻する3年生5人が27日午後、潮見が丘中で道徳の授業を行い、行動に責任を持つことや友情の大切さを伝えた。
 学校が隣同士ということが縁で、5年以上前から行われている授業では学生自ら作成した教材を使い、1年生の教室で1時間ほど教壇に立った。
 学生たちは中学時代の友人関係、学校生活などでの経験談、友情についてこれから考えてほしいことなどをレポートにまとめて発表。学生の1人は中学時代に友だちとプロレスをして女子生徒をケガさせてしまったことを振り返り「過ちを反省し起こったことを受け止め正面から向き合う。誠実に行動することが大切」と話した。別の学生は友情について「互いが相手を思い認め合うことが大事」と伝えた。