道教委は27日、平成27年度の公立高校入試の出願状況を発表した。
 宗谷教育局による宗谷学区6校の状況は、昨年の当初出願で0・7倍という大幅な定員割れを生じた稚高商業科が今年は逆に定員から13人増の1・3倍と管内で唯一、定員を上回った。
 他は全て定員を下回り、稚高普通科は定員を48人も下回った。
 出願変更は28日~2月3日午後4時まで受け付け。学力検査は3月4日合格発表3月17日。
 当初出願状況は次の通り。
 〈稚内>▽普通科(募集人員160人)一般出願112人=倍率0・7倍(昨年当初倍率0・9倍)▽商業科(40人)一般44人・推薦9人=1・3倍(0・7倍)▽衛生看護科(40人)一般16人・推薦17人=0・8倍(1・0倍)▽定時制(40人)一般9人=0・2倍(0・0倍)。
 〈豊富>▽普通科(40人)一般11人=0・3倍(0・8倍)。
 〈浜頓別>▽普通科(80人)一般51人=0・6倍(0・5倍)。
 〈枝幸>▽普通科(80人)一般54人=0・7倍(0・8倍)。
 〈利尻>▽普通科(40人)一般11人=0・3倍(0・5倍)▽商業科(40人)一般7人=0・2倍(0・3倍)。
 〈礼文>▽普通科(40人)一般6人=0・2倍(0・1倍)。