出陣

 今春の稚内市部道議選に立候補表明している吉田正人氏(54)の連合後援会事務所開きは25日、港1の自由会館で行われ、吉田氏は「初心を思い出し私の背中には絶えず稚内という看板が付いていることを忘れず一生懸命地域のために働かしてください」などと支援を訴えた。
 支援者100人を前に富田伸司連合後援会会長が「吉田道議は初当選以来、常に稚内の発展を考えて行動している。相手候補はまだ見えていないが初心を忘れず対応していきたい」と挨拶。武部衆議が「吉田道議は北海道を引っ張っている人材。稚内が秘める可能性を大きく開くためにも皆さんの力が必要」、工藤市長らが「力を結集し吉田道議を道議会に送って頂きたい」などと挨拶し、昨年発生した土砂災害や一次産業など4年間の活動を振り返った吉田氏は「強靭な稚内を作り災害に強い街にしなければならない。基幹産業を根付かせるためにも次の世代につなぐ基盤作りをしていくことが大事」などと述べ、サハリンや地域の課題についても「定期航路は稚内にとって重要な航路であるのでしっかりと守っていきたい。対岸にサハリンを望み風力がある。稚内には可能性があるので一つずつ築いていくことが稚内・宗谷の発展につながる」などと潜在能力の高さを強調し、最後に吉田氏は「次のステップに進むためにも皆さんの支援をお願いします」と呼びかけていた。