佐藤のりゆき

 道知事選への出馬を表明した元フリーアナウンサーの佐藤のりゆき氏が25日、稚内を訪れ、支援者らに政策などについて分かりやすく説明した。
 スナック・コメットでは20人余りを前に出馬に至った経緯など説明する中、高橋知事が行ってきた政策では北海道が滅亡してしまう。私たちは同じ目線で意見を出し合い、未来を担う若者に良き北海道を渡さなければ―とし、道内の基幹産業である農業、漁業で獲れた食品をそのまま出荷するだけでなく、付加価値をつけて利益を上げる。夜明けの早い夏場は通常の時刻より1時間早める北海道サマータイムを導入し節電に努めることなど強調。「北海道には大きな革命が必要であり、自立した地域を目指していかなければ」などと訴えた。
 そのあと質問に答え、現在の農協のシステムについてどう思うか―には主役が生産者ではない状況が問題であり、農協だけに任せるのではなく、生産者が潤うシステムを作っていかなければならない―と答えていた。
 このあとの青少年会館には15人ほど参会した。