恵方ロール

 中央1の菓子司「小鹿」が節分の日に食べる恵方巻きのお菓子版〝恵方ロール〟を作った。2月2、3日のみ数量限定で販売する。
 5年以上前に大手コンビニが恵方ロールを販売したのをきっかけに、同店でも節分の日に合わせて作っており、最初の頃は関西の風習である恵方巻きの認知度は低かったが、今では家族連れの人気商品になっている。
 生クリームとイチゴ、チョコクリームとバナナを薄いスポンジケーキ生地で巻いたシンプルなロールケーキで15㌢と30㌢の2種類のサイズがある。今年の方角は西南西で、小鹿卓司専務は「黙って恵方(西南西)を向いて丸かじりして食べてほしい」と話す。
 店頭での販売は数量限定だが、予約してもらえれば用意できる―と。