市議選

 日本共産党天北地区委員会は19日午後、会見を開き、今春の市議選で現職の佐藤ゆかり氏(38)と、副委員長で元南中校長の中尾利一氏(66)=写真=が立候補することを明らかにした。
 会見に先立ち安藤委員長は「1議席から2議席となれば議会活動の幅が広がり、住民の意見を議会に届けられる」と述べた。中尾氏は平和の問題と38年間の教員経験を活かし子育て分野で頑張っていきたい―とし「2つの議席を取り共産党が大きくなってこそ希望が持てる稚内にマチを変えていける」と力を込めた。
 佐藤氏は「これまでの4年間、市民の切実な声を届けるため頑張ってきたが、1人ということで悔しい思いも多かった。2人となれば市民の皆さんの声、願いを届けるパイプが強くなる」と述べた。
 稚内市議会で共産党は平成19年まで2議席確保していた。