ミニバス優勝

 8日~11日までの4日間、江別市などで開催された第40回北海道ミニバスケットボール大会に稚内から出場した男子少年団チーム「稚内アルピナミニバス」が優勝し、3月下旬に東京で開かれる全国大会の切符を手にした。
 大会には各地区の予選を勝ち抜いた24チームが出場。予選は3チーム総当りで行われ、全勝し決勝トーナメントに進出した稚内アルピナは準々決勝、準決勝と相手を敗り勝ち上がり、決勝戦は札幌代表の清田南と対戦。35対28で勝利し、稚内勢としては初の全道制覇を成し遂げ全国出場を決めた。
 平成22年に少年団を結成して以来、何度も全道大会へ出場するも予選敗退が続いた。昨年も敗退はしたものの、予選で強豪の帯広のチームから全道初勝利を挙げ、それが自信につながり決勝トーナメント進出を目標に、週4回の練習でディフェンスを強化してきた。
 尾崎篤志監督は「予選決勝トーナメントを通しても稚内は他のチームよりも攻撃、守備とも勝っていた。試合を重ねるにつれ(優勝)いけると思っていたが、本当に全道1になってびっくりしている。稚内からも多くの人たちが応援に来てくれそれが子供たちの力になりました」と話していた。
 主将の佐藤亜斗君(南小6年)は「皆の力で勝ち取った全道1。全国に向けてもっと練習して大会では僕らの力を見せたい」と闘志を燃やしていた。