消波ブロック

 発達した低気圧の影響で、海が荒れ高波により宝来地区の前浜の消波ブロックの一部が固まりから離れ岸近くに移動するという被災があった。
 7日から8日にかけ8㍍近くの波の高さとなる大シケによって崩れたブロックが波によって運ばれたようだ。
 9日も海が荒れ、利礼航路は3日連続し全便欠航した。

鴛泊港でも防波堤一部被災

 大シケによる被災は利尻富士町鴛泊港でもあり全長150㍍の島防波堤のうちケーソンと消波ブロックが45㍍に亘り移動した。
 稚内開建は今後、現地調査し復旧方法を検討すると共に、被災防波堤が鴛泊港の沖合いにあることから利尻富士町役場を通し稚内海保やハートランドフェリーなどに被災状況を伝え安全航行への協力を呼びかけている。