今冬も

 札幌月寒高校野球部の冬合宿が6~9日までの日程で大谷高野球部雨天練習場などで行われており、部員たちは酷寒のなか懸命にバッティングなど練習に取り組んでいる。
 月寒高では、5年前から稚内市体育協会のスポーツ合宿誘致事業の助成を受け稚内を訪れており、藤本一考主将ら部員18人は、旧大谷高グラウンドや雨天練習場などでトレーニングに汗を流している。
 大谷高野球部22人、稚高野球部18人との交流を兼ねた合同練習では2手に分かれ、素振りでのフォームの矯正、雪原で走り込みし体力強化を図っている。
 月寒高の花田幹監督は「合宿を経験した子供たちの成長が感じられ、5月から始まる春の大会や南大会での活躍が楽しみです」と練習の様子を見守っていた。
 8日は、大谷高野球部員とカーリングで交流、9日午前中まで練習したあと、午後のJRで帰途に就く。