稚内機船漁協は、昨年の地方卸売市場取扱い実績をまとめた。
 沖底漁船が上場した鮮魚は1万6438㌧(前年対比49・1%減)24億3528万円(同9・6%増)。前年から半分にも減った数量を、ホッケなどの単価高によって逆に10%ほど金額は上回った。
 魚種別取扱い高。
 ▽ホッケ 1万150㌧(同46・4%減)17億9779万円(同37・3%増)▽スケソ 3391・5㌧(同33・1%減)2億1580万円(同4%増)▽タラ 726・5㌧(同31・8%減)1億2437万円(同13・2%減)▽カレイ類 574㌧(同8・7%減)9935万円(同40・8%増)▽オオナゴ 426㌧(同92・3%減)4045万円(同86・3%減)▽カスベ 107㌧(同52・9%増)1645万円(同67・2%増)▽イカ 88㌧(同51%増)2488万円(同51・4%減)▽ニシン 39㌧(同25・7%減)266万円(同9%増)▽カンカイ 3㌧(同16・7%減)53万円(同60・6%増)▽その他魚 933㌧(同34・6%増)1億1300万円(同16・7%減)。
 加工水産物も2㌧。