こまどりの国(稚内開建)の土地に柵をしたことでのバトルが本紙の「読者コーナー」で特定の人たちによって続いている。
 筆者も柵をした現場を見てきたが、線路踏切から高台に向かい緩い左カーブになっている大して広くない土地であった。投稿の方が指摘する通り雪捨て場として使われてきたのだろうが、柵をしたことで使用できなくなっているのは確かだ。
 雪は道路を挟んだ反対側の住宅から運ばれていたものと推察するが、その場所に雪を運ぶには道路を渡らなければならず開建側としては土地の管理もあろうが、交通事故など何か危険なことがあっては―と柵をしたのではないのか。
 その決定には何らかの意見があり、職員が現場を見た結果、行ったのではなかろうか―というのが筆者の感想である。
 最初の投稿者が指摘するよう、今まで黙認してきたことを「何を今さら」というのはもっともだが、近くの住民が危ない目に遭わぬよう配慮した結果が逆に歩行の際の支障になるようだと逆効果になるという指摘も分かる。
 ただ国など官の土地だから規則にのっとりやらなければならないとするのは国イコール国民の土地だから納得できないところは出てくるだろう。
 「読者コーナーに載せて頂く内容ではありませんが」と前置きした上での「誰かが何か道や国への不満を主張すると、その後は主張のぶつかり合いが繰り返され(中略)今回も一つの投稿が引き金となり攻撃&反撃の様相のようです。バカボンのパパのよう『これでい~のだ』になればいいのですが」などとの読者からの意見も頷けるものがある。
 意見掲載を遠慮してもらった開建の考え方も新年にでも聞かなければならないかも知れない。
 そういう訳でここら辺でバトルはお止めになった方が宜しいのでは―と思うが、いかがか。
 コーナーを有効に使って頂ければ幸いです。