雪の滑り台

 潮見1、太田又彦さん(75)の自宅隣に雪の滑り台が完成し、近くの子供たちが尻滑りして楽しんでいる。
 遊ぶ場所が少なくなった子供たちのために―と稚内ほっけ隊(佐々木政美代表)のメンバーの数人が2年前から作っているもので、降雪前の秋に土台の骨組み、雪が降ってからは雪を運び均し作っている。今年は昨年より5㍍長い全長20㍍の滑り台が完成した。
 29日午前中、ヒマワリや金太郎を描いた看板6枚の取り付け作業をしていた太田さんは「稚内の未来を担う子供たちは宝であり、将来、市内に留まってほしいと願いを込め作っています」と話す。
 雪像も作っており、1月中に完成する予定。