宗谷総合振興局(水産課)は今年の宗谷管内の漁業生産高を予想値としてまとめた。
 ホタテを筆頭に浜値が高く471億6662億円になり、昭和52年からの振興局統計史上、平成3年の525億円に次ぐ2番目の金額を記録した。
 タコやコンブ、ホッケ、スケソなど増えたこともあるが、何といってもホタテの高値基調が金額の大幅な伸びに寄与し、昨年に比べ13%の53億5225万円も増えた。
 数量は19万9747㌧と、昨年を6%の1万1927㌧下回った。
 魚種の金額順位。
 ①ホタテ 250億4821万円(昨年対比17%増)14万8152㌧(同6%増)②サケ・マス 49億1199万円(同9%増)1万1639㌧(同2%増)③ナマコ 34億1232万円(同4%増)919㌧(同6%増)④ホッケ 24億9147万円(同11%増)1万4396㌧(同44%減)⑤コンブ 23億7102万円(同41%増)1153㌧(同2・05倍)⑥タコ 22億5060万円(同52%増)4136㌧(同50%増)⑦毛ガニ 16億1099万円(同14%増)915㌧(同19%増)⑧ノナ 11億2396万円(同5%増)131㌧(同6%減)⑨エゾバフンウニ 10億2257万円(同6%減)56㌧(同26%減)⑩イカ 6億6141万円(同37%減)3739㌧(同36%減)⑪タラ 4億8872万円(同11%増)2734㌧(同17%減)⑫スケソ 3億2873万円(同11%増)5807㌧(同26%減)⑬カレイ類 3億1227万円(同7%増)1382㌧(同2%減)⑭タラバガニ 4284万円(同32%減)23㌧(同47%減)⑮オオナゴ 4161万円(同89%減)445㌧(同94%減)⑯ホッキ 3631万円(同25%減)101㌧(同39%減)⑰ニシン 1191万円(同63%増)76㌧(同1%減)。その他魚は7億9971万円(同4%増)3943㌧(同5%増)。