不発弾2

 16日午前9時過ぎ、宗谷岬5の民家で不発弾と見られる金属物が発見されたとの通報を受け稚内署が出動要請した旭川陸上自衛隊第2師団は、午後5時45分に到着後、撤去作業を始め、直径8㌢、長さ30㌢の円柱形の不発弾1個を回収した。
 同署によると、宗谷岬駐在所から約50㍍大岬寄りの民家で、15日午後1時ころ浴室改修工事の掘削作業中、深さ35㌢の土の中から発見された。
 市では近隣住民に自主避難を呼びかけ、同署でも午後2時から宗谷岬駐在所~大岬漁港までの国道238号の100㍍を通行止めした。
 作業終了後の午後6時25分に規制は解除した。
 同署では不発弾の中に信管はあったものの壊れているため爆発の危険性はなく、旧日本軍のものとして調査している。