今季のインフルエンザ流行は宗谷管内でも早く稚内保健所が3定点院(都合5定点)から連絡を受けた先週(8~14日)の感染者は91人(前週13)にも増え注意報ラインに到達した。今シーズンは昨シーズンより1カ月半ほど早く稚内市以外で被患者があり、前週(2~6日)も稚内市以外での被患だったが先週は総体91人の中、1割に満たないが稚内市内でも患者が出ており、保健所(保健予防係)としては流行の拡大を懸念している。
 年齢別では10~14歳が37人と圧倒的に多く集団感冒と見られるが、確かなことは分からない。
 ほかではA群溶血性レンサ球菌咽頭炎は34人(前週40)と減ったものの警報解除の12人には程遠く、感染性胃腸炎が47人(同39)と、警報基準の60人近くまで増えており、インフルエンザなど他の感染症同様、うがい、手洗いの励行が予防に当たって大事になる。
 他はRSウイルス感染症1人(同1)、水痘1人(同1)、手足口病3人8同0)。