干支

 来年、西浜交流センター横の広場で開催される凧上げ大会に向け、凧作り名人木村巧さん(77)の凧作りに熱が入ってきている。
 西浜地区まちづくり委員会が主催し稚内で唯一の凧上げ大会には毎年、多くの親子連れが参加し、今年3月の大会には60人以上が集まった。
 来年は8回目を迎える。
 木村さんは子供たちへプレゼントを含め100個の凧を用意したい―と毎日朝から夕方まで工房の「凧の家」で作業に没頭している。
 来年の干支「未(ひつじ)」をデザインした大小30個の凧を連ねた連凧六角凧や子供たちが喜びそうなドラえもん、アンパンマンなどの絵を描いた凧も作っているという木村さんは「今年3月と同じく来年も雪融けを待って3月か4月には大会をやりたい。たくさんの凧を作るので、大会を楽しみにしてほしい」と話していた。