けさ

 15日、日本とロシアのカニ密輸密漁協定発効後、初めてロシアからカニ運搬船が入港し、輸入業者の蔵置場に運ばれていた。
 今月10日の発効後、初めて活カニを積み入港したのはロシア船籍のBATAYSK(バタヤスク)=172㌧=。午前7時40分に末広埠頭東岸壁に着岸したあと、早速、次々と大型トラックに積まれ市内にある蔵置場に運ばれていた。
 稚内税関支署は守秘義務があり、同船がロシア政府発行の正規な輸出証明書を持っていたか否かは答えられない―と本社取材に対し話していた。