11月中旬に結構な量の雪が降ったが、以降は寒くはなったものの、降雪少なく安心していたところ、今週になるとどっと積もり雪かきで大変だったでありましょう。
 本紙にも除雪作業請け負う広告が何件か載っているが、個人でお年寄り宅などの除雪を有料でしている人がいるそうだ。リタイヤした高齢の男性が小遣い稼ぎもあり引き受けているのだろうが、大雪が降ると1軒の時間が長くなるのでトラブルが起きないようしてほしいものだ。
 ところで個人的な話で恐縮するが、このほど長年住んでいた富岡から朝日に居を移したものの、敷地が広く、段々年を取る小生と妻では体力的にもきつくなり、これまで一顧だにしなかった除雪機を置くかという話になり、今冬は未だしも来冬はお世話になるやも知れない。
 その除雪機だが、小樽などでは盗難事件が起きている。キーの付け放しもあるだろうし、鍵をかけていても男の力では2人もいれば持ち上げることもでき、中古は別だが数10万円もするものだけに盗む輩がいるのかな。
 除雪機は稚内でも増えており力入れずとも動いてくれ、雪も遠くに飛ばしてしまうので自分の家の前は片付くが、隣り近所に迷惑かけたり、ましてや公道に飛ばしてしまうというのは言語道断のことであり、そのようなことをしている人が仮にいるなら留意してほしいものですね。
 雪のトラブルは雪国の住民にとって宿命的といえるものがあり、互いに口もきかないし挨拶もしないところまで険悪になった隣人同士もあり、雪に関しては譲り合いの気持ちが大切であろう。
 ところで譲り合いといえば車の運転では稚内の人たちは都会に比べるとその気持ちが強く不快になる例は少ないものの、数日前、日が暮れてから無灯火の車両があり驚いてしまった。本人は雪の明るさで見えるのだろうが、他の車や歩行者には危険この上ないものなので即刻やめて頂きたい。