寒さ

 稚内消防署の隊員11人は9日、天北埠頭先の海でで今年最後の潜水訓練を行った。
 ドライスーツを着て海中に潜った7人は「浮環(ふかん)」と呼ばれる浮きから水中に吊り下げられた重りを目印に、半径15㍍ほどの範囲で円を描くように捜索。ボートと浮きを60㍍のロープでつなぎ、それを基準に捜索していた。
 訓練が行われた午前10時頃の気温は氷点下2・4度と寒く、ドライスーツを着用しても顔の一部は露出されており、隊員は凍える寒さに耐えながら訓練していた。