安倍政権

 告示後初めて稚内入りした日本共産党の菅原誠候補は9日、各所で街頭演説し支持を訴えた。
 午前8時過ぎからの市役所前の演説で菅原候補は「今回の選挙、国民の声に耳を傾けない安倍政権の暴走政治にストップを」と述べた上で、消費税増税中止、社会保障充実など国民の暮らしを守る経済政策、憲法9条の遵守など平和を巡る問題の3点について強調し、増税については「4月の増税後、国民の暮らしは悪化。10%に上げてしまえば新たな増税不況になる」などと訴えた。
 TPPにも触れ「稚内の基幹産業を壊すTPP交渉への参加を絶対に許さない」とし、風力など自然エネルギーを広げていくためにも原発撤退に言及した菅原候補は「日本を変えるためにも私を国会に送り出して頂き、安倍政権の暴走を止める大きな力となりたい」と力を込めた。