9日午前の市議会本会議で議員定数を現行20人から2人削減し18人とする条例改正案が上程された。
 この改正案は市民クラブの5人、政和会の2人、公明党3人の10人によって提出された。
 議員定数を巡っては先の市民アンケートの結果を受け、稚内市議会議員定数を考える議員有志の会(川崎眞敏代表ら5人)が、6月議会で5人削減案を提出したが賛成少数で否決されている。
 市民クラブの吉田孝史議員は今回の提出理由について「削減を求める声が市民から高まっている」とした。
 9日午後の市議会議案特別委員会で2人削減の改正条例案について審議したが、採決は10日午後3時からの本会議で行うこととし、議長を除いた19人で採決するため、可決される可能性が濃厚になった。