何があっても理由にならないが、本紙はこの1週間ほど毎日のように訂正があり、関係者の皆さんには改めて謝罪申し上げる次第です。
 謝って済むなら警察は要らないというのは極端な言い方だが、訂正すれば済むものでなく、記事もだが校正も慎重に行わなければならないことを肝に銘じております。
 世間では今、衆院選の真っ最中であり、冬道で危ないというのに小選挙区の候補者たちは遊説で稚内入りしており、寒いなかご苦労様ですと労いの言葉をかけるものであり当選めざし頑張って頂きたい。
 この選挙が終わると来春の統一地方選モードに入っていくが、市議の定数は一体どうなっているのか。ここに来て俄かに浮上しているのが現行の20人で行きそうだという話であり「それならば」とこれまで立候補を断念する腹積りであった現役議員も立つような話が聞こえて来る。定数20人というのは限りなく無風選挙になるからなのか。
 これまでは4、5人が再選を目指さないのでは―と見られたが、ここに来て間違いなく辞める議員は2人だけで、新人も毎回議会に傍聴している方、元代議士秘書の方、ある施設の管理責任者の方など数人いるが、定員変わらねば差し引きゼロどころかマイナスの可能性もあり、一体このマチはどうなっているのか。
 どうなっているの―ということでは市職員のボーナスが若干上がるが、議員のボーナスも職員に倣って上がるようである。職員同様、勤勉手当が付いている議員の、〝勤勉〟というのはどういうことなのか。余りの広義の解釈はいい加減にしてほしいものだ。
 議員には更に上限の15%という特別加算もあり厚顔極まれりという気持ちの市民は多かろう。
 12月議会は10日で終わるため定数改正案は前日9日の委員会に提出されるやは知らねど、ここはしっかり1~4人までの削減で来たる選挙を迎えるべきであろう。6人削減でもいいですよ。