緑地区の介護施設に勤務している職員が同施設の利用者の預金から約300万円を横領する事件が発覚。稚内署は職員本人を含めて関係者から任意の事情聴取を行うなど捜査を始めた。
 市民から寄せられた情報によると、市内の他の介護施設に務めている職員が、同施設を利用する利用者の預金を横領しているのを発見し、横領したとみられる職員が今月1日、利用者の家族に促され同署に出頭した。
 同署では詳細については捜査中として話さなかったものの事情聴取の事実は認めており、同施設を運営する会社(本社東京)は本紙の電話取材に対し「詳しい内容が分からない」などと答えている。