異国情緒

 来年2月の1カ月間、副港市場内に稚内サハリン館がオープンする。
 今回もユジノサハリンスク市を拠点に活動するアンサンブルグループ「ルースキー・テーレム」の出演が決まった。前回同様メンバーは8人(1人通訳)。昨冬から歌手、踊り手各2人ずつの4人が入れ替わっており、ロシア楽器のバラライカやバヤンなどを演奏しながら伝統的なロシア民謡「カチューシャ」など歌にのせた踊りを披露する。
 公演は午後5時、6時の1日2回。毎週火曜日は休館日。
 昨年2月の来場者数は前年より400人多い3400人余りで1日平均し約100人。事務局の稚内観光協会は「大手旅行会社のツアー行程に組み込まれており多くの観光客、市民に足を運んでもらい、昨シーズン以上の来場を願っています」などと、期待を寄せていた。