稚内機船漁協は、11月の稚内市地方卸売市場の取扱い実績をまとめた。
 沖底漁船が水揚げした鮮魚は1166㌧(昨年同月対比70%減)と大幅に減少したが、昨年の3・7倍にもなる単価高で2億1221万円(同11・1%)と金額は上回った。1㌔単価182円。
 その最も大きな要因はホッケである。836㌧(同77・4%減)とシケなど祟り大幅に減ったが単価が1㌔185円(同4・7倍)にもなり金額は1億5477万円(同5・9%増)と昨年実績を上回ってしまった。
 ▽カレイ類 47㌧(同51・6%増)494万円(同47%増)▽タラ 23㌧(同49・3%増)548万円(同37・7%増)▽スケソ 156㌧(同22・3倍)1216万円(同39・2倍)▽ニシン5・4㌧(同4・2倍)43万円(同2・6倍)▽イカ 10・65㌧(同71・8%減)231万円(同86%減)▽カスベ 6・7㌧(同59・5%増)122万円(同79・4%増)▽その他魚 81㌧(同14・7%増)3088万円(同55・3%増)。