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 先に地方の時代という映像祭で最高賞を受賞した稚内北星大学の学生3人が、新たに20日千葉県で開催された全映協グランプリ2014で優秀賞に輝いた。受賞作品は上勇知の画家高橋英生さんの姿を写した。
 全映協グランプリは、地方の映像関連団体約300社で構成する全国地域映像団体協議会が主催する映像作品コンクールで、北海道代表として参加した北星大学の白石拓也(21)工藤佑平(21)伊藤亮(21)さんの3人が制作した作品「文化の架け橋を目指して」は、パリから故郷である稚内に移り住み上勇知にアトリエを構える高橋さんがこの場所を〝文化の架け橋〟にしたいという夢に向かって、1歩々々歩み続ける姿を追ったもの。
 白石さんら3人は「高橋さんの夢に向かっていく姿勢は勇気をもらえる」と話し、この2週間で全国規模の映像祭での2回の受賞に「自分たちの作品が評価されて嬉しい。これを励みにもっといい作品を作りたい」と話していた。