津波

 市(防災安全課)は20日午後、モデル校に指定した東小で防災学習を行い、教員と6年生が災害について知識を深めた。
 市は7月に市内の教員を対象に災害教育推進講座を開いており、今回は災害について教師がどのように児童に伝えていくか知るため、同校をモデル校に初めて実施した。
 道教育大学釧路校の境智洋准教授から津波についての話を聞き、稚内地方気象台が用意した実験装置を使い津波の仕組みを説明する中、風で表面だけが動く波と地震により水全体が押し寄せる津波の違いなど学び、津波の恐しさを学んでいた。
 気象台の吉川章文地震津波防災官から災害時の身の守り方、仕組みなどの講話もあった。