海中養殖

 恵比須~ノシャップ地区の前浜でコンブの養殖作業が行われている。
 この時期は海が荒れることで、根が付いたままの若いコンブが浜に多く流れ着くことから、来年に向けて養殖作業を行っているもので、久しぶりに晴れ穏やかな天候となった20日朝、沿岸漁民は胴付き長靴を履き、浜に流れてきたコンブを集めては岸から消波ブロックまでの縄に縛り付けていた。
 今年も前浜コンブは高値になったが、量は思うようにとれなかったという恵比須地区の漁民は、来年に向け「良いコンブに成長してほしい」と作業していた。