認知症サポーター

 稚内市地域包括支援センターは17日午後、声問小で5、6年生を対象に認知症キッズサポーター養成講座を開いた。
 高齢化社会が進む中、お年寄りとの関わりについて正しい知識、認知症への正しい対応を身に付けてもらいたい―と昨年から実施している。
 児童8人は、車椅子の扱いや高齢者の疑似体験をし、目隠しし視界を狭くするなどお年寄りの身になって普段どのように見えているのか身を持って体験した。
 また、昨年講座を受けた6年生から5年生に向けて認知症の内容が説明され、来年慰問する緑風苑のお年寄りと一緒に何をできるかを話し合った。