サハリン交流

 稚内国際文化交流協議会主催のサハリン友好都市青少年交流事業でサハリン州ネベリスク市に派遣された高校生の報告会が15日午後、市立図書館であり、参加した高校生が国際交流などひと夏の交流体験を語った。
 今年で3回目を迎えたネベリスク市とコルサコフ市との青少年交流事業は、8月4~7日まで稚高3年山口凌河君、同1年中村志保さん=写真=、大谷高3年中島拓人君と相馬汐里さんの4人が参加。
 体験談の中で「札幌のような都会をイメージしていたが実際はカラフルな建物やモニュメントが多い」「言葉や国が違っても友だちになることができ、帰国後もメールで遣り取りしている」などと発表した。
 引き続きユジノサハリンスク市内で日本料理「ふる里」を経営する宮西豊さんが「日本人の心、ロシア人の心」と題して講話した。