風車の羽根搬送

 13日、去る3日にミルクロード沿いの風車から落下した羽根を萩ケ丘浄水場に移す作業が行われた。
 台風並みの暴風が吹いた3日午前11時前、風車の羽根1枚が市道を越え約50㍍離れた草地に落ちているのが見付かった。
 13日午前6時から市道富岡23号通りと国道40号交差点からの声問ミルクロードが1時間ほど全面通行止めされた中、市道沿いの草地に置いてあった長さ23㍍の羽根1枚をクレーン車で持ち上げトラックに載せたあと、近くの萩ケ丘浄水場まで運んだ。
 強風が落下の要因と見られるが、市(水道部)では今後、風力などの専門家や業者などで構成の事故調査委員会を立ち上げ事故原因の究明を進める。原因が分かるまで稚内公園にある同型の風車1基とミルクロードの3基の運転停止は継続される。
 この落下事故により、切断されたままの声問のメガソーラーから幌延変電所への送電線は14日午前中に仮の電線を繋ぐ工事を行い仮復旧させる。