11日午前11時過ぎ、大沼にタンチョウが飛来しているのが確認された。大沼へは昨年7月6日以来1年4カ月ぶり。
 一昨年、昨年と何度も大沼に飛来したタンチョウだが昨年7月を最後に見られなくなっている。シジミ採りに入る人がおり、警戒したのか、その後飛来せず、今後も暫くは飛来して来ないだろう―と諦めていたバードハウスガイドの遠島幸吉さんだが午前11時過ぎ、野鳥の種類を確認するためバードハウスから1・5㌔離れた対岸を双眼鏡で観察したところ2羽目撃した。
 この2羽はサロベツ原野に生息するタンチョウと見られる。