撤去

 今夏の大雨で天塩川から大量に坂の下海岸など日本海側に流れ着いている流木の撤去作業が漸く始まった。
 8月上旬の大雨により坂の下海岸や西浜、富士見地区などの前浜には大量の流木が流れ着き、今まで放置されたままであったが、稚内建設管理部により撤去作業の発注があり10日から作業が始まった。
 作業は坂の下海岸から取り掛かり、重機2台を駆使して太さ1㍍以上、10㍍以上の長さがある巨木を半分にするなどし撤去している。
 天塩川からのものだけでなく、1週間前の荒れた天候で更に流木が増えているようで、作業は難航している。作業員によると、坂の下海岸を終えたあとは西浜、富士見、ノシャップまでの流木を撤去するが「かなりの量があり、どのくらいの日数になるか分からない」と話していた。
 10日と11日午前中で集めた流木はまだ一部に過ぎないが、坂の下海岸の分だけでもかなりの量だった。