14職親会

 障がいを持つ子供たちを雇用し、道内でも冠たる活動を続けている稚内市職親会の結成45周年記念式は8日午後、福祉センターで100人ほどの関係者が参会し開かれ、これまでの歴史を振り返ると共に時代に対応した将来展望を探る好機とした。
 挨拶に立った川島会長は「継続した発展を誓う」としながらも障がい者雇用と定着の難しさも指摘し「新しい時代に対応した就労の在り方を探り共に働き共に生きる職親会を目指します」と式辞を述べた。
 続いて工藤市長は、会の冒頭にあった優良表彰された就労者の様子を「自信と喜びに満ちた」などと表現し称え、森職安所長(代理)、清宮全道職親連合会長が祝辞を述べた。
 これら祝福に応え優良就労者を代表し山谷優さん(ホクメンフーズ勤務)が「感激ひとしおです」と何ら臆することなく感謝の言葉を述べた。
 その後、八戸職親会の岩渕正洋さんが記念講演した。
 会場をホテル奥田屋に移し開かれた祝賀会には60人余りが参会。中陳副会長の挨拶、岡本議長の祝杯の音頭で祝宴に入り、旧交を温める人たちもあり和やかに歓談した。