大谷高

 7日午後、大谷高の新校舎移転の記念式典と祝賀会が開かれ、出席した来賓や教諭、生徒ら380人は、新校舎での新たな門出を祝い今後の発展を誓った。
 式典で吉田理事長が「初心に返って皆さんの支えになれるように地域社会で汗を流し新たな一歩を踏み出して行きたい」などと挨拶したあと、山下校長が「稚内市民としての自覚のもと地域連携を深め、創立100年に向けて稚内大谷が取り組む人間教育を充実させていきたい」と式辞。木村真宗大谷派宗務所教育部次長、上村宗谷総合振興局地域政策部長、工藤市長が祝辞を述べ、山田富岡町内会長の歓迎の言葉に応え能代谷一輝君(3年)が「大谷高が更なる発展と飛躍するよう取り組んでいきたい」と述べていた。
 午後6時からサンホテルで開かれた祝賀会には来賓ら130人が出席し、開校50年を振り返ったDVD上映や平成14年度卒業生で道内で活動するシンガーソングライターあまのともみさんによるトークライブがあり、出席者は新校舎移転を祝い和やかに歓談していた。