北星大未来塾

 稚内北星大学と創発的地域づくり・連携推進センター(東京)主催、本社など後援の再生可能エネルギー時代の地域ビジネスや人材育成のための未来人材塾が6日午後から4日間日程で同大学で開かれている。
 再生可能エネルギーをどう今後のビジネスに活かし、再エネ時代の新しい事業化を考えようという初めて開催された未来塾には、全国から自然エネルギー事業者、大手建設業、稚内の関係者30人余りが受講した。
 「再エネ時代の日本の作り直しを北海道 稚内で!考える」をテーマに6日午後から開会式のあと、佐々木学長は稚内の風力発電や自然冷熱エネルギーの取り組みなどを紹介し、地産地消については地元で生産された農水産物を地域で加工、流通販売し6次産業化を展開することが重要と説いた。7日午前中はソフトウェアメーカーアヴィバの西洋一シニアテクニカルマネージャーが会社の経営戦略について触れ「今はネットでつながる時代。グローバルな戦略が必要」と話していた。
 7日午後からはフィールドワークとして声問のメガソーラー施設などを見学。最終日の9日は受講者が「稚内から日本を考える」と題し成果報告する。