食品取締

 稚内保健所と稚内地方食品衛生協会合同の食品取扱い施設を対象にした年末一斉取り締まりが4日午後、市内の食品スーパー7店舗で行われた。
 年末は正月に向けて普段の倍近い商品が出回り、冬に発生することが多いノロウイルスを原因とする食中毒の防止に向け食品管理が適切なのかなどを調べるため、12月中旬まで約1300施設で行われる。
 保健所職員4人と食品衛生協会の指導員4人が2班に分かれ、商品の賞味期限、冷蔵の温度などを重点的に調べるとともにバックヤードにも入り消毒薬設置など衛生面をチェックした。
 保健所によると、昨年は1300施設中、251施設で手洗い設備での消毒薬未設置など軽い不適切事項があった。