まさにホッケ様々である。稚内機船漁協の沖底漁船の水揚げの66%はホッケであり、道内他の海で不漁なことから魚価が高騰しており、何と昨年の5倍以上の高値に。他の魚はスケソが数量的には先ず先ずだが金額は足元に及ばずホッケが獲れなくなれば稚内の底曳きは海の底に消えてしまうか◆2年前の9月からは自主的に前年比3割削減する制限をしており励行されていると聞く中、将来的には益々ホッケへの依存度が高まってくるだろう◆スケソのTAC(漁獲可能量)も厳しくなり海の資源は限りがあることが明かになる中、稚内の業界の活路は何なのであろう。