自民党政調会

 自民党北海道第12選挙区支部主催の移動政調会は2日、サンホテルで開かれ、工藤市長ら管内の代表者が支部長の武部衆議、管内ブロック協会長の吉田道議に対し事業予算の確保やTPP問題など強い地域づくりへの要望を行った。
 武部衆議、吉田、三好道議に加え七澤開建部長、小野寺宗谷総合振興局長らがオブザーバーとして出席した中、豊富町の工藤町長、高谷北宗谷農協組合長が、農業農村整備事業予算の確保や道道浜頓別豊富線などの道路整備、TPP問題など8項目を要望。続いて9市町村長、管内の農協・漁協組合長らが夫々の立場で要望事項を述べた。これに対し武部衆議は「皆さんの意見・要望をしっかりと受け止め来年度予算に反映させたい」などと答えていた。
 しんがりの稚内市からは工藤市長、中田稚商会頭、藤田稚内建設協会長、宮本協水代表理事組合長、山川宗谷管内漁業協同組合長が、国道40号名寄・稚内間、稚内空港滑走路(2500㍍への延長)整備促進、日ロ定期フェリーの運航支援、TPP問題、軽油引取税免税措置の堅持など33項目について要望。日ロ定期フェリーについて武部衆議らは「航路の存続に向けて最大限の支援に努めていきたい」などと述べていた。