冬季観光

 冬季観光が1日から始まり、首都圏などからのツアーが稚内入りし観光を満喫している。
 稚内冬季観光事業として11月から来年3月末まで様々な事業が展開される中、冬季観光初日の1日、前日に羽田から紋別入りしたクラブツーリズムの「オホーツク海こだわりグルメ3日間」というツアー1団体40人が稚内入り。2日は読売旅行企画のツアー1団体40人も入る。ツアー行程は旅行会社により違うが、主にノシャップ岬、北防波堤ドーム、稚内公園などを巡る。
 稚内観光協会によると今月中旬まで、東京直行便で稚内入りする首都圏からのツアーは、30団体1000人余りで出足としては好調だという。
 冬季事業で例年11月から開設していた抜海のアザラシ観察所は、漁港内で工事が行われているため来年1月5日から開館する。その代替えとして来年3月末まで不定期だがツアー客対象に旧瀬戸邸を開館する。1回目は今月13日で、観光協会に申し込めば一般の人も入邸できる。