恵比須市営団地

 富士見団地に続き恵比須1の市営住宅(恵比須団地)の解体作業が進められている。
 昭和45年に建設された恵比須団地6棟30戸は、築40年以上が経過し老朽化が進んでいたものの、一昨年まで数世帯が暮らしていた。その年に宝来5の10階建て市営住宅が完成し、全ての人が移住したあとは無人化したため、今年は先ず2棟10戸を解体し、28年度までに全ての住宅を取り壊す計画。
 市(都市整備課)によると、2棟は戸松設備工業が約1022万円で請け負い、12月中旬までの工期で解体作業を行っている。
 この市営住宅沿いの市道は、バス通りから山側には民家があり、行き止まりになっていることから、市では3年後に全ての住宅を解体したあと、脇道の整備を検討している。