来月から着手される市営球場の整備を前に、市教委は29日夜、ひばり、ひかり両町内会の住民を対象にした説明会をみはらし会館で開いた。
 南地区活動拠点センターの建設に伴い、緑球場が閉鎖されることから、今後はナイター機能を含めて市営球場を整備することになり、説明会を開いた。
 新しい市営球場は少年団や社会人野球とソフトボールも含めて利用するようになり、球場内の3カ所に照明器具が設置される。このため使用時間がこれまでの午後7時までから午後9時までに延長される。ナイターを利用した場合の明るさや騒音の影響についても球場から約10㍍離れた1番近い住宅に関して球場から灯りが漏れても街路灯相当の明かりで、夏場に窓を開けた際、子供たちの声が届くかも知れないなどと報告し理解を求めた。
 市教委では住民から寄せられたナイター利用の時間徹底や利用者の駐車問題などの要望案をまとめ協議し、住民からの理解を得てから整備を進める。