早稲田大学出身者の集まりである稚内稲門会(とうもんかい)の集まりが先週あり、大東食品社長の大菅信文さんら5人が出席し、改めての船出を祝福し合った。
 稚内稲門会は浜森元市長が健在の頃には何か会があると20人以上集まっていた(大菅さん)そうだが、浜森市長亡き後は関さん(そうもく社長)粥川さん(クラブ高尾マスター)らも旅立たれたこともあり、会としての活動といっても懇親会だが、それさえも開かれず現在に至っている。
 早稲田を中退した我が身が稲門会の一員として名を連ねてよいものかの煩悶はあるが、今月11日には札幌で2年に1回開かれている定期総会に稚内代表として出席した際、鎌田総長の挨拶で未来に向けた早稲田の野心的ともいえる取り組みの一端を知り、中退してから37年経つのに今さらながら卒業しなかったことを悔やんだ。
 道の定期総会に出席し感じたことは他の地区の稲門会の活動は活発であり、皆、早稲田出身を誇りにしているということであった。
 懇親会には来春の札幌市長選に出馬する予定の本間奈々さんも訪れており、その後、本間さんからは丁寧なお礼のハガキを頂いている。
 会員の一人、市役所の中川さんは「早稲田というのは徒党組まず一匹狼然としているのがいい」などとの発言をしていたが、筆者などはそれを地で行った生き方をしており我が意を得たりだ。
 市内で弁護士事務所を開設している古井先生、道新稚内支局の佐々木記者も同門であり、集まりには出席できなかったが朝日新聞稚内支局の宮永さんと信金OBの方もそうであり、何かしら同じ臭いを感じる。
 稚内稲門会では以前、慶応大出身の佐藤組社長の故佐藤國一郎さんもゲスト参会しており、他地区であるよう東京6大学出身者の会になるよう望んでいるところです。
 入会含め稚内稲門会会長の工藤まで連絡して頂ければ幸いです。