鮨を握る寿司店主

鮨を握る寿司店主

利用者の前でそばを打つ受講生

利用者の前でそばを打つ受講生

 北海道環境鮨商同業生活衛生組合稚内支部の稚内寿司商組合(矢吹光雄支部長)が19日、緑ケ丘はまなす両学園と緑風苑緑寿苑を慰問し利用者に握り寿司を振る舞った。
 30年以上前から稚内市料理飲食店組合で実施してきたが、昨年からは寿司商組合が引き継ぎ、加盟する5人の店主が中央3「北匠水産」の協力を得て仕入れた新鮮なサーモンやマグロなど200食分の握り寿司を振る舞い、利用者らは寿司に舌鼓を打ち満足していた。
 28日には緑風苑と緑寿苑でも手打ちそば「はるな家」で開いているそば打ち教室「最北はるな」(宮川明美代表)のメンバーにより手打ちそばが振る舞われた。
 社会福祉施設を対象に15年前から慰問活動している同団体では、今秋に増幌地区で収穫し石臼で挽いたそば粉を使って2・8そば作りに挑み、利用者の目の前でそばを打った。
 熱々のかけそばを食べた利用者らは新そばの味を満喫すると共に、メンバーに感謝していた。