感謝状を受け取るLC役員

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のど自慢について話す宮川さん

のど自慢について話す宮川さん

 稚内市社会福祉協議会主催の第14回稚内市社会福祉大会は26日午後、サンホテルで開かれた。
 3年に一度開催される福祉大会には、関係者183人が参加。菅原市社協会長は「今後も社会福祉向上を忘れず地域住民が皆で支え合い交流の輪と絆を深め、住民の誰もが安心して暮らせるよう地域の先頭に立っていきたい」と式辞を述べ、工藤市長が「地域の絆や福祉が充実し安心した街作りのためにも社会福祉発展に努めて頂きたい」などと挨拶し、62個人83団体に市長感謝状、市社協会長表彰、同感謝状、市共同募金委員会会長感謝状が手渡され、受賞者を代表して長年に亘って更生保護活動を務めてきた青山邦子さんが「今後も人のつながりや地域の絆を深める一助になれるように更なる社会福祉の発展に努めていきたい」と謝辞を述べた。
 引き続き元NHKアナウンサーの宮川泰夫さんによる「のど自慢12年の旅から~であい ふれあい ひびきあい」と題した講演があり、平成5年から12年間に亘って司会を務めたのど自慢での舞台裏や全国各地を巡った際に出会った出場者や地域の人たちとの思い出など当時の苦労話などし感動を誘っていた。
 歌は心の栄養と話す宮川さんは「年齢など関係なく伝えたい気持ちと受け止める心があればやり取りできる」と語り、「地域こそが人の暮らしの原点であり、心の栄養の源そのもの」と強調していた。