稚内中央埠頭で、利礼航路ターミナルのボーディングブリッジ整備工事が進められている。
 フェリーから乗り降りする際の利便性の向上、観光客のホスピタリティ(おもてなし)、高齢者に配慮したバリアフリー化を進めるため整備するボーディングブリッジの利尻航路用の延長66・82㍍は藤・早坂JV、礼文用の延長61・98㍍は富田・石塚JVが3月25日までの工期で施工している。
 総事業費は約4億2000万円。半分が国からの補助となる。
 市(港湾課)によると現在は基礎工事を行っており、それが終わると建物の改修などに入る。当初の計画で来年1月~3月までの工事期間、稚内フェリーターミナルで乗り降りが出来なくなるため代替として国際フェリーターミナルを使用することにしていたが、工事中も稚内フェリーターミナルを使用できることになった。
 来年4月からの供用開始を予定。