宗谷海調委は、20日までの管内の秋サケ定置網漁獲状況をまとめた。
 10月中旬はオホーツク海25万2490匹(昨年同期対比9・1%減)4億5106万円(同19・2%増)、日本海4391匹(同68%減)735万円(同59%減)の水揚げがあった。
 累計はオ海237万762匹(同2・9%減)36億2986万円(同5%増)、日本海20万8434匹(同13・9%減)2億7852万円(同15・8%減)の257万9196匹(同3・9%減)39億838万円(同3・2%増)。
 平成15~25年までの年間水揚げと比べると、既に金額は最高だった昨年の39億7400万円を上回っており、数量も3番目の記録。
 累計では1匹当たり昨年比7・4%高とそれほどでもないが、10月中旬に関しては31%の426円も高く、金額に関しては今後更に伸び40億円突破が確実視されている。
 10月中旬と累計の漁協別水揚げ数量。
 〈オ海>▽枝幸 15万4557匹(同19・3%減)133万3476匹(同9・4%減)▽頓別 3万4145匹(同39・9%増)33万6989匹(同15・8%増)▽猿払村 3万9024匹(同24・4%増)45万4532匹(同12・2%増)▽宗谷 2万4764匹(同19・3%減)24万5765匹(同10・5%減)〈日本海>▽宗谷 0匹118匹(同88・5%減)▽稚内 4391匹(同68%減)20万8316匹(同13・6%減)。